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放送文化基金賞

「日本賞」への参加

日本賞教育コンテンツ国際コンクール  日本賞のサイトへ
 放送文化基金は日本賞 教育コンテンツ国際コンクール(主催 NHK)に参加し、「企画部門」で、教育に役立つテレビ番組の優れた企画に対して放送文化基金賞を贈呈しています。
※「企画部門」は、第30回日本賞を機に新設。第29回までは「番組」に対してHBF賞を贈呈してきました。

第43回「日本賞」教育コンテンツ国際コンクール 企画部門を表彰

 2016年10月26日から11月2日にかけてNHKが主催する第43回日本賞教育コンテンツ国際コンクールが実施されました。
 今回は、18の国・地域の36機関から34企画の応募があり、最終選考に選ばれた5企画の制作者がファイナリストとして東京に招待され、最終審査会で企画のプレゼンテーションを行い、受賞者が決定しました。
 また、最終審査会の冒頭、前回の企画部門最優秀企画として放送文化基金賞を受賞したアニマトロポ(コロンビア)の『ルイスとロバの英語教室』が、完成した番組として上映されました。


NHK日本賞授賞式
企画部門 最優秀賞/放送文化基金賞 (10,000ドル)
『未来は私のもの』
ノヴェラ・ニコンさん/ドルルーパッド・コミュニケーション-教育発達メディア/バングラデシュ

<企画概要>


NHK日本賞授賞式

いま18歳未満での結婚を強いられている少女の数は、7億人を超える。アジア、アフリカを中心に深刻な問題となっている児童婚。バングラデシュは、そのなかでも最も児童婚の割合が高い国だとされる。家庭の中で少女を長く育てることは、経済的な負担になると考えられているからだ。少女たちは、親に強いられて幼くして結婚し、教育を受ける権利も自立するチャンスも奪われてしまうのだ。

 児童婚を拒み自立をめざす少女たちは、どのような道を歩いてゆくのだろう。番組は、教育を受けて自立をめざす少女と共に、児童婚で幼くして嫁してゆく少女を対比的に描きながら、バングラデシュでの児童婚の問題を問う。

最終選考に残った5企画

タイトル対象機関名
未来は私のもの
★最優秀賞(放送文化基金賞)
成人 Dhrupad Communication - Media for Education and Development バングラデシュ
ゲレンデに夢を ~アフガニスタン少女の挑戦~
☆特別賞(日本ユネスコ協会連盟賞)
青少年 Mehrgan Film Festival Secretariat アフガニスタン
ネルソン・マンデラ物語 青少年 Pixcomm 南アフリカ
ピギーバンク大作戦 児童 Malpraxis Studio コロンビア
イテテロ ~お庭へようこそ~ 児童 Rwanda Broadcasting Agency ルワンダ