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放送文化基金賞

創作ドラマ大賞への参加

「創作ドラマ大賞」  日本放送作家協会のサイトへ
 「創作ドラマ大賞」は、一般社団法人 日本放送作家協会とNHKが実施している事業で、テレビ・ラジオドラマの創作脚本を全国から懸賞公募して新人を発掘し、次代の放送を支える作家を育成する事業です。
 放送文化基金は、その事業を後援しており、テレビ・ラジオの大賞作品にそれぞれ賞金50万円を贈呈しています。(大賞に該当する作品がない場合には、その他の賞に賞金を贈呈しています)

2019年 第47回創作ラジオドラマ大賞

タイトル受賞者
佳作 『ごらん、花々の彩りを』 美野 洋平
佳作 『幽霊シッター』 渡辺 由佳
佳作 『目が覚めるまでは、良い夢を!』 坂下 泰義
佳作 『盆の空に跳ねる』 岩中 栄美

 3月に最終審査会によって佳作4本が選ばれ、3月22日に第47回創作ラジオドラマ大賞の贈呈式が行われました。今回は、大賞は「該当作なし」となりました。

2018年 第43回創作テレビドラマ大賞

タイトル受賞者
大賞 「ゴールド!」 鳴尾 美希子
佳作 「52歳、親の介護が待ってます」 北村 陽子
佳作 「ロボ恋」 松本 和子

10月に最終審査会によって3本が選ばれ、11月16日(金)に贈呈式が行われました。大賞作品はドラマ化され、NHK総合テレビで放送される予定です。

大賞「ゴールド!」梗概

 運転免許を取得して50年以上。ただの一度も交通違反を犯した事などない。そんな柴田政継は、認知症の妻・冨美代を乗せて運転中、警察官に停止を求められ、生まれて初めて違反切符を切られてしまう。自分の運転に絶対の自信とプライドを持つ柴田は、警察の過ちを暴きゴールド免許を取り戻すのだと取締りの監視を始めるも、敵はなかなか尻尾を出さない。そこに冨美代が徘徊を始め、柴田の苛立ちは募るばかり。挙げ句、悪質なドライバーを勢いで怒鳴りつけ、結果として警察に協力までしてしまう始末。そんな中、柴田は唯一挨拶を交わす仲の松永夫妻が起こした交通事故を目の当たりにした事で、ハンドルを握れなくなってしまう。さらには冨美代がいなくなり、失意に陥る柴田。そんな柴田の窮地を救ったのは、松永夫妻の孫娘と、他ならぬ仇の警察官だった。冨美代が保護された場所を知った柴田は、本当に取り戻したかった大切なものを思い出す―。